海外旅行に行く場合、必要な英語というのはある程度限られています。
例えば、飛行機の中で使う英語というのは「毛布をください」だとか「トイレはどこですか」といったことだし、ホテルで使う英語といえばチェックインに関することであったりします。こういったことは、英語の本などを買うまでもなく、「地球の歩き方」の後ろの方に書いてあったりするので、そちらを軽く眺めておくとかなり役にたつことが書いてあります。海外旅行時に問題になるのは、当然通じると思って繰り出した英語が実は和製英語で、全く通じずに困るというパターンです。
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例えば代表的なものは、飲食店での「テイクアウト」です。英語圏では、飲食物を持ち帰る場合には「To go」あるいは「Eat out」が一般的です。Take outは「外に持っていく」という意味なので意味は通るし実際普通に通じる事が多いわけですが、一瞬「ん?」と思われてしまいますし、堂々と言い放った事が間違っているというのは結構恥ずかしいことです。飲食店に立ち寄る機会はかなりあるでしょうから、覚えておくとよいでしょう。また、洋服屋さんで試着をするときに「着てみてもいいですか」を直訳して「Can I put this on?」という間違いもありがちです。これだと、友人に服を借りるような感覚で「ちょっとこの服借りるわ」のようなニュアンスです。正しくは「Can I try this on?」と尋ねます。知らないとなかなか出てこないとおもいますので覚えておきましょう。